ジョシュアが二人出てきましたやったね自分☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノ ウェ~イ
というか自分がジョシュアだったしwwwwwwwwwwwww
カルディもいました。なぜかカルディはゴスロリの可愛いベッドに寝ていたwwwwwwwバロスwwwww
ストーリーになっていないストーリー↓
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登山(笑)から帰ってきたが、学院の就寝時間はもうとっくに過ぎていた。
急いで部屋に戻り扉を開けると、可愛らしいベッドにカルディが眠っていた。
起こさない様にとは思っていたが、深く眠り込んではいないようだったので目を覚ましたようだ。
「あ、起こしちゃった・・・?」
「別に・・・このベット可愛いし、寝心地がいいから」
そう言うと再び布団にもぐった。
ジョシュアも自分のベッドに向かおうと、カルディの部屋を過ぎたその時、扉をノックする音が聞こえた──多分、見回りの人だろう。扉を開く音がする。
自分とカルディの二人がいる事がばれたらとおもうと体が強張った。
急いで隠れようとしたが、こっちはトイレで行き止まりだった。さらには電気まで付いているが、今更消すわけにもいかない。
ジョシュアはカーテンを自分の体に巻きつけた。これで隠れたというには、馬鹿らしい隠れ方だと嘲笑した。
足音は確実に近づいてきた。
見回りの人は、カルディを見ると戻ろうとしたが、ふと向こうに電気がついているのが見え、消そうと思い、ふとカーテンが不自然に広がっているのに気づき、恐る恐る持ち上げてみる。
そこにいたのは生徒だった。
(やっぱり見つかった──!ここは眠っているふり)
ジョシュアは、自信の演技力を駆使し、熟睡しているかのように見せかけていた。あとはもうどうにでもなれと思いながら・・・───
制服からして女の子だったが、何故ジョシュアの部屋でこうしているのだろうか。
それも、ぐっすりと眠っている。
業務員は驚きのあまり手が止まってしまい、狼狽の色が浮かびあがる。
ここは小公爵の部屋なので、ファンの子が忍び込んだのだろうと思い、女の子を起こそうとする。
だがいくら揺さぶってもまったく起きる気配が無かった。
END(オイ
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ここで終わりましたとさ。
本当は見回りの人のほかに掃除のおばさんもいたしwww
あの後どうなったんだか(^ω^)
カオスな夢でしたしかも女装ktkr
えぇ、素敵なジョシュアを某所で見させていただいていたおかげです。夢のジョシュアも美しかったよハァハァ。
そのジョシュアになりきれたのも大変ご馳走様でした。滅多に無い機会でした。
ウィキでみたら初夢は2日の夜までに見たものが初夢みたいなので、ジョシュとマキシとピン出ろッッッッ!!!!
と願っていた自分にはほんと嬉しかった。執念だね☆
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