こないだ入稿してきた小説をノベルチェッカーというものにかけてました。
以下自動評価↓
【総文字数】 |
3935(字) |
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【台詞:地の文】 |
32:67(%) |
【ひら:カタ:漢字:他】 |
57:8:29:5(%) |
【甘々自動感想】
すごくおもしろかったです!
短くまとまってて、なんかかわいいですね。
三人称の外国が舞台の話って憧れちゃう。行ってみたくなっちゃった。
ひとつひとつの文章が短かったから、気持ちよ~く読めました!
あとー、台詞が多くてすごく読みやすかったです!
「迷い猫が捨て猫を拾ったってわけだ」この言葉! 耳に心地よいフレーズですね!
これからもがんばってください! 応援してます! |
誉め上手な自動感想。笑
ミンヒ先生の文はセリフが多くて読みやすいな~って思います。説明文の方があまりなかったりしていて、セリフでいろいろ状況が分かるようになっていたり、そこら辺あこがれる書き方なので、自動感想だとはいえ、なんとなく嬉しかったり。
上のセリフのところ、1回目にやったときは「捨てられているなら俺が拾ってやるよ」で、フィナーレの盛り上がり部分じゃないか^やるな自動!とか言ってました。笑
JMJアンソロに入稿したやつは、猫物語です(ニコ) と言ってもこれだけなら信じてしまうかもしれない。
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